ローンによる支払い
リフォームにかかった費用を、自己資金以外で支払う場合には「リフォームローン」を利用する方法があります。
住宅金融公庫や財形などの公的機関が扱うリフォームローンであれば、低い利率で融資を受けることができますし、将来的に融資の割り増しができたり特別融資の枠が使える場合もあります。しかし、融資を受けるにあたっては資格や審査の基準が厳しく、その規定はリフォーム工事の内容や面積などにも及びます。
リフォームローンについては、普通銀行、クレジット会社などの民間機関も融資を行っています。こちらは公的機関のリフォームローンに比べると、融資の資格基準はそれほど厳しくなく、審査も緩いと言われています。ただしその分、利率は高めに設定されています。
リフォームローンを利用して月々の返済額を設定する際には、月収の15%以内までに抑えます。まずは無理をしないで返済できることが大切で、もしも生活状況に変化が生じた場合でも支払いが滞らないようにしなければいけません。早く返すために毎月の返済額を高く設定するのはやめましょう。
完済までの期間がどのくらいかかるかは融資額にもよりますが、目標としては10年以内でしょう。家計の状態も見ながら堅実に返済をしてください。
リフォームローンに関しては、公的機関と民間の機関では利率や条件が異なりますし、また民間の機関の中でも会社によって様々な審査基準があるようです。利用する際には、内容をよく調べて自分に合ったローンを選んでください。